2016年5月29日日曜日

常にいろいろなことが同時並行で…

 5/26(木)、2講目の「障害児の福祉と地域支援」では、北海道ろうあ連盟理事長・釧路聴力障害者協会理事長の蠣崎日出雄さんをお招きして、学生たちの前でお話いただく。
 戸田が聞き手となった対談形式で、釧路聾学校に在籍したころのお話から、今日の「手話条例」制定に向けた取り組み、将来教師を目指す学生へのメッセージをいただく。蠣崎さんは、市内・管内の小学校で「総合的な学習」の講師等もされており、今日の学校教育にかかわったお話もしていただく。
 終了後、学生からは複数の質問が出され、進行した私も一安心。質問があったことに、蠣崎さんも喜んでくださった。
 3講目に大学院の講義を終え、急いで市役所へ。15時から、「手話を使って豊かに暮らせる街の実現を目指す検討会」の会議に参加。なぜ、自分が呼ばれたのか? 理由はよくわからないが、自分なりに予習をして参加。この会議では、釧路市で同条例をつくることを決め、作業部会で素案づくりをすることになる。釧路市子ども・子育て会議にならい、作業部会を作ることを提案したのは私。行き掛かり上、自分も作業部会に入ることになる。
 この条例制定について、手話を言語として使用する人たちを中心に強い思いがある。私なりにその応援をしたいし、作るからには良い内容にしたい。そして、多くの市民の理解を得る努力を同時に進めたい。せっかく作る物を、絵に描いた餅に終わらせたくない。私たちがそのための戦略をどう練るかが問われている。
 そして、夜は某研究集会の実行委員会と…、本当に忙しい1日だった。

 28(土)、そして本日29(日)は、十勝・帯広でLGBT当事者の講演会。実行委員長が司会・講演をするため、私が代りに講演会冒頭にあいさつをすることに。帯広では約30名の参加があった。釧路は、もう少し多くの参加を期待しているところです。

6月の講演等の予定
 6/3(金)釧路市立S小学校校内研修
 6/11(土)札幌市情緒障害教育研究会講演 ↓
 6/13(月)釧路市立A小学校校内研修
   6/22(水)釧路市立SY小学校校内研修(追加)

今月は、依頼された講演・研修が少ない。なんとか遅れすぎている原稿執筆を進めよう。


2016年5月18日水曜日

児童養護施設「釧路まりも学園」への学習支援活動を再開


 児童養護施設・釧路まりも学園での学習支援活動。今年で10年目になります。

 今年度は、今日からスタートです。年間25回、毎週水曜日の夜18:15~19:15に学園に伺います。
 今年度、ボランティア学生の登録は38名。対象となる、小・中の子どもたちに丁寧にかかわれる人数です。毎年予算のやりくりは苦労しますが、大学バスを利用して学園まで移動しています(夜間、運転に携わる運転手さんには本当に感謝です)。

 私は、スクールカウンセラー(SC)としても学園の子どもたちとかかわっていますが、度々「学ボラ(学生ボランティアの略)はまだ?」と聞かれます。子どもたちは、学生の週1回の訪問を楽しみにしてくれているようです。

 学生たちにとっても学び多い活動です。
 この活動を通して、より子どもに丁寧にかかわれる教師になって欲しい…。学校だけでは見えない、さまざまな子どもたちの生活背景にも想像力を働かせて欲しい…。
 そんな願いをもっています。

 また、子どもたちには、週に1回の活動だけれど
 ここでの活動をとことん楽しんで欲しい…。この経験・記憶が、将来にわたる心理的拠点になって欲しい…。
 といったことも考えています。
 そのためには、学生たちの真摯な取り組みが必要なのは言うまでもないことです。

 学生たちは、活動の前後に「準備」「振り返り」と、たくさんの時間を使います。
 活動を「やりっぱなし」にするのではなく、丁寧に準備と振り返りを繰り返し、自分たちの豊かな学びにつなげて欲しいと思います。

 あらためて今年で10年目の活動。
 今年、何かの記念行事をするか。今年は忙しすぎるから、来年に10周年として何かやるか…。
 考えはまとまりませんが、ここで活躍した卒業生との再会を含め、何か企画をしたいと考えている私です。

 さっ、出かけてきます!!




2016年5月10日火曜日

LGBTって、なに? 当事者たちの講演会

 
釧教大セクマイサークルCo-REのメンバーも登壇し、お話します。
 
 
 
 
日本:いじめに遭うLGBTの子どもたち 保護されず
ヒューマン・ライツ・ウォッチ