2016年4月20日水曜日

授業紹介「障害児の福祉と地域支援」


 担当科目はたくさんあるのですが、16年度前期・特に力を入れて取り組んでいるのは、「障害児の福祉と地域支援」(木曜・2講目)です。
 授業内容をご紹介します。

16「障害児の福祉と地域支援」

日程「案」(シラバス)

① オリエンテーション/いま、学校は…
②インクルーシブ教育(システム)の概要
③障害者差別解消法と「合理的配慮」
④「チーム学校」の概要
⑤インクルーシブ授業と生活指導
⑥釧路市「ファーストステップ・プログラム」と不登校児支援
  外部講師:釧路市教育委員会指導主事、社会教育主事、スクールソーシャルワーカー
⑦手話条例の制定に向けて
  外部講師:釧路聴力障害者協会長・蠣崎日出雄さん
⑧児童虐待
⑨子どもの貧困
⑩社会的養護
⑪いま、特別支援学級から見えること
  外部講師:釧路校卒業生
⑫家族の問題
⑬児童虐待対応の実際、学校との連携
  外部講師:釧路児童相談所
⑭障害のある子どもの子育てと家族
  会部講師:北海道自閉症協会釧路分会(鶴の子会)保護者

 特別講義(以下のうちどちらかを選択、もちろん両方出席も可能)
⑮4/27(水) 18:30~ GID学習会 
⑮5/28(日) 13:00~ LGBT学習会

 テキスト
戸田著『「特別な教育的ニーズ」をもつ子どもの支援ガイド』明治図書出版、2015年

 日頃、地域の臨床でお世話になっている方たちにいろいろとお願いし、外部講師として来ていただくことにしました。
 学生たちは、現場の生の声を聞き、グループワークを通して学びを深める…そんな15回の授業を作っていきたいと考えています。